水曜の朝、午前10時

かるい気持ちで生きる

糖質を減らして4カ月だけれど解糖系で動いてるかも

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今日(6月6日)で糖質を減らす食生活に変えてから4カ月です。

具体的には白米を1食100-105gにして、おかずでお腹を満たすという単純なものです。たまに夜はおかずだけにしたり。

 

すっかり低血糖にもなりにくくなり、血液検査の結果もタンパク質不足が改善されて順調だーと思っていたんですが、ついこないだの日曜、月曜に久々のどん底を見ました。

 

 

土曜のブログで「エネルギー不足になった」と書きました。あとは胃痛がするだの下痢気味だの最近ずっと言っていたと思います。

 

日曜も朝からあまり体調がよくなく、なのに自宅でずっとやってみたかったハイライトカラーをして、お昼を少し回るくらいまで時間がかかってしまいました。

 

すでにお腹がペコペコでエネルギーが足りない感じ(完全に低血糖)だったんですが食欲がない。。低血糖がいきすぎるともう吐き気が出てしまって食べるのがしんどいんですよね。

でもそこで食べないと点滴しないといけなくなるので、少しずつ食べました。なるべくおかずを中心に。「炭水化物より肉を食べなきゃ~」って感じで。

 

そこへ友人が遊びに来ることになって、今思えば断ればよかったんですが「不安があっても会ってみるとわりと大丈夫だし」とパニック障害あるあるのほうで考えてしまい、好きな人だし会うことに。まだ心に余裕があったんでしょうね。

 

エネルギー切れの体は静かに休んで、少しずつ食べられるものを食べて回復することが必要だったのにそれができなくて自体はさらに悪化しました。

 

遊びに来てもらったのにふらふらで外へは行けないとなり、家で過ごしたんですが少し何かを食べたくらいじゃ全然低血糖が良くならない。友人来てくれたのにごめん、早期解散です。

 

体に力が入らない、食べないと死にそうな空腹感、なのに吐き気がして思うように食べられない。地獄でした。

 

全く同じ状態にパニック障害発症時になったことを思い出しました。あの時は2か月くらい謎の下痢が続いた後に、食べられなくなっていき、眠る体力すらなくなって「こんなに苦しいなら死んじゃいたい」とうつ状態になりました。

今回2日間でも「生きているの苦しい」と思いました。前はかなり長期間だったのでよく耐えたなと思います。

 

内科で点滴されて、一時的に食欲が戻り、でもまだエネルギー切れの状態で、心療内科で出されたリフレックスを飲んだら食欲が戻って食べられるようになったという経緯があります。

リフレックス飲んでいなかったら死んでいたかもしれない。パニック障害の第一選択薬じゃないのによく出してくれたと感謝しています。

最初はうつ病として受診したんだっけ。

 

というかこれを書いていて思ったんですが、私はパニック障害じゃなくて低血糖症なのでは。長引いているのはパニック障害じゃなくて低血糖症のほう?体質改善が必要なのかもしれません。

 

というわけで!ここまでテンションが下がるような話しをしてしまいましたが新たなアプローチに取り組みたいと思います。

 

 

 

 

私の体、解糖系で動いちゃってんじゃないのー!

これです。藤川医師の本にも解糖系の話は出てきて記事にしたこともありました。

 

goonparade.hatenablog.com

 

数値的にもタンパク質不足が解消されてきたし、不安も減ってきた

順調だと思ったのに今回の地獄を垣間見た経験により、低血糖症を治すにはもう一押し何かが必要だと思い調べてみました。

(今回酷い低血糖が起きたのは、お腹の調子が悪いのが続いたこと、←毎日飲むようになった粉末青汁の乳糖が怪しい。貰い物にお菓子をもらうことが重なりちょいちょい食べてしまった。急に暑くなって少し食欲が落ちていたなど、心当たりは多いですがそんなことでぶれない体がほしい)

 

それが「解糖系」と「ミトコンドリア系」の話です。

ATPという人間を動かすエネルギーを作る工程が2通りあります。

 

  • 解糖系のエネルギーはグルコースを材料にするわりと単純な工程ですぐに作れるけどすぐなくなってしまうATPが少ししかできない効率の悪い工場です。
  • ミトコンドリア脂肪酸を材料にする工程で、さらにビタミンミネラルなどが必要な代わりに、大量のATPを生むことができます。

 

子ども時代から20歳ころまでは解糖系メインで働くそうです。

確かに、“食べないと動けない”という症状は子供時代のほうが酷かったです。

朝はお腹が空いて起きて、食べないで学校に行くというのはありえないことでした。

今でも朝ご飯を食べないというのはありえないのですが、子どもの頃は毎朝“食べないと死にそうな空腹感”を感じていました。

 

 

20-50代では解糖系とミトコンドリア系が1:1になるんだそうです。

自分が1:1で動いているとはとても思えないので、なぜだろうと考えていたら今回参考にしたこちらのブログを見つけました。

 

「解糖系」と「ミトコンドリア系」その働きとは? - 父ポン~がん予防実践まるわかりブログ~

 

解糖系に偏りすぎるのはストレスが強い時」など興味深い情報が満載なんですが、私の低血糖は子どもの頃からの属性みたいな感じなのでどちらかというと「ミトコンドリアが喜ぶことを自分自身にやっていくこと。そうしていくうちに解糖系は自分がもう前に出る必要がないとわかったとき自然に身を引く」の部分に興味がわきました。

 

 

ミトコンドリアを喜ばせたい!

私の中にいるミトコンドリアを何とか喜ばせたい。

ここに低血糖を治すヒントがあるんではと思いました。

 

ミトコンドリアは酸素が大好き

嫌気性解糖というくらいですから解糖系は酸素が嫌いなのに対して、ミトコンドリアは酸素が大好きなんですね。生き物らしさが出ていますね。

 

パニック障害あるあるで、呼吸法はもう色々とやりました。

どれも大した効果を感じず定着しなかったのですが最近「世界一受けたい授業」でスキージャンプ葛西紀明選手が紹介したレジェンドブレスは結構いいかもと思っています。

 

名前がかっこいいんですがやり方はシンプルで、

  1. 鼻から息を深く吸い込む。
  2. もう吸えないと思ったところからさらに吸う。←短くスンッて感じ
  3. 5秒息を止める。
  4. 口角上げたイの口で歯の隙間から「スーー」っと長く吐く。

 

緊張感が取れるそうで、私は不安を感じて息が苦しいかもって時にやってます。少し落ち着きます。

 

 

参考にさせていただいた記事には猫背のことも書いてあり、耳が痛いです。

猫背だと酸素があまり入ってこないみたい。

 

ミトコンドリアを深呼吸で活性化してがん予防 - 父ポン~がん予防実践まるわかりブログ~

 

 子どもの頃から体育座りばかりして背中が丸まっていることが多いので、姿勢よくしなきゃーと思っています。

自律神経のバランスを整える=体のバランスを整えるには、体を背中側に山折りにしろって言いますから、谷折りになってちゃいけないわけです。私は紙相撲の折り方になってしまっています。

 

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 背筋と太ももの筋肉にミトコンドリアが多いそうなので、背筋をピンと伸ばすことを心がけたいと思います。

 

下半身の筋肉に赤筋が多い

今回一番書きたかったのがここです!

筋肉は赤筋(せっきん)と白筋(はっきん)の2種類あって、ミトコンドリア系のエネルギーを使う赤筋解糖系のエネルギーは白筋を使うんだそうです。

 

そしてポイントが赤筋は下半身の筋肉に多いという点です。

ググりすぎてミトコンドリアの増やし方に関してはちょっと混乱しているんですが下半身の筋肉というワードにハッとしました。

 

昔からコンプレックスなんですが私脚が細すぎるんです。

家系的なもので、母もお腹がかなり出ている(失礼)わりに脚はずっと細いんですよね。兄も父も。

学生の頃母は「マッチ棒みたいね」とか言われていたらしいです。私くらいの年にはウエストも超細かったらしい。今となっては信じられませんが。。

 

そしてたまに低血糖を起こす点も母と、大叔母(近所に住んでいて仲良し。年齢からは信じられないくらい若い。脚もだけど全体的に華奢)は共通しています。

 

 

男たちは筋肉があるから細くても低血糖にならないのだろうか?

私は足も遅いし、運動苦手ですが兄は駅伝のアンカーやったりサッカーもずっとやってて、父は平泳ぎならどこまでも泳いでいけるという。←長距離走に遠泳とか、完全にミトコンドリア系の赤筋の特徴ですわ。納得。解糖系で動いてないのね。

 

 

これらの情報から、解糖系メインではなく、ミトコンドリア系にも動いてもらうために私に必要なのは下半身の筋肉だ!という結論に至りました。(単純)

 

 

下半身の筋トレをしてミトコンドリアを増やそう!

赤筋には有酸素運動って言いますが筋トレも絶対必要だと思うので、動作をゆっくりで呼吸をしっかりしながらの筋トレをすることにしました。

ミトコンドリアに酸素を届けながら筋肉を刺激するイメージ。

 

ここでまた葛西紀明選手ですよ。本当いいタイミングで番組を見ました。

 

スキージャンプスクワット

  1. 肩幅に脚を開いて頭の後ろで手を組みます。(つま先と膝が正面を向くようにします)
  2. 膝がつま先より前に出ないように10秒かけてゆっくり腰を落とします。(お尻を突き出すイメージです)
  3. お尻が膝の位置より下がったら10秒かけてゆっくり元の体勢に戻します。

 

これを5回を一日3セットでOKです。←なぜか20回1セットかと思っていた。今日も筋肉痛です。

大腿四頭筋(太ももの前側)、大臀筋(おしり)といった下半身の大きな筋肉を鍛えられるそうです。

 

テレマークスクワット

  1. 手を腰に当てて前後に脚を開きます。
  2. バランスを取りながら5秒かけてゆっくりと膝を落とします。
  3. 膝が床に付く直前で5秒キープ。
  4. 10秒かけてゆっくりと元の体勢に戻します。

これを左右交互に5回ずつ一日3セットでOKです。

大腿四頭筋大臀筋だけでなく、腹筋も鍛えられるそうです。

 

これは葛西選手も「プルプルしちゃう」と言っているくらいきついです。

膝をつかないで5秒キープもしんどいし、さっさと元の体勢に戻りたくなっちゃうので10秒やばいです。初めてやった時は筋が切れちゃうかと思いました。

 

 

筋肉と低血糖について、わかりやすく書いてくださっている記事がありました。

 

しかし、血糖値を急激に上げる食品を避けていても、低血糖症が改善されないこと
があります。これにはインスリン抵抗性が関係しています。
インスリン抵抗性とは、インスリンが十分に分泌されていても
なかなか細胞が血糖を取り込まない状態を言います。
その関係で、砂糖のような血糖値を急上昇させるような食品でなくても
血糖値が高い状態が出来上がってしまい、インスリンの大量分泌に繋がるのです。

インスリン抵抗性の原因は、肥満にあることが多いです。
痩せている若い女性は、通常インスリン抵抗性を持つことはありませんが
血糖値の高い人がいます。結果、低血糖になります。

原因は筋肉の低下にあります。
血液中に余ったぶどう糖は筋肉に取り込まれ消費され蓄えられると
血糖値は下がりますが、筋肉が少ないとぶどう糖の消費が少なくなります。
蓄えるところも少ないので、血糖コントロールができません。

だぶついた血糖は行き場がないので
血糖値を下げるためにはインスリンの追加分泌は避けられません。

筋肉と低血糖症−栄養、自律神経を整えて精神疾患(うつ、うつ病、パニック障害等)を改善

青色は勝手につけさせていただきました。

というかものすごい情報量のサイト様です。毎日音読した方がいいかもしれない。

筋肉が少ないと低血圧になるという部分も当てはまっています。体温は低くないです。

 

肥満ではないのでやはり筋肉が少なくてブドウ糖を蓄える場所が少なすぎるんですね。

すぐ貯蓄が底をついてしまうのか。だから1食でも抜くと動けなくなってしまうんですね。脂肪が少ないというのもかなり問題ありそうです。

 

でも小食とはいえ、しっかり食べているのになぜ太れないんだろう。学生時代一番食べるときはおかわりしてご飯3杯も食べていたのに、今より体重は少なかった。おかずをおかわりした方がよかったのかもしれないけど、それにしたっておかしい。この謎はまだ解けないです。遺伝なんだろうか。

 

山で遭難したら真っ先に死ぬタイプだろうなとは覚悟しています。

 

 

 

下半身の筋トレはこの2つでいいとして、食後に血糖値の急上昇を防ぐ対策もすることにしました。

 

 

食後すぐの片足立ちとストレッチ

姫野医師の所属するオーソモレキュラーでは食直後にウォーキングをすることをおすすめしています。

「親が死んでも食休み」ということわざがあるくらい、食後にすぐ動くことは消化不良になって良くないという意見が圧倒的です。

でもまぁ、一般の医師の言葉よりはオーソモレキュラーを学んでいる医師の言葉のほうが信じられるかなと思います。

 

最終的には自分の体が一番正しいので、不調を感じたらやめようと思いますが今のところ大丈夫です。

 

食後すぐウォーキングができない時は軽いストレッチをすることにしました

要するに胃腸に血液が集中することが問題で、全身に血流を分散させればいいということでしょうからストレッチだったり、激しくない範囲で動けばいいんだと思います。

食器片づけて洗うとかでいいのかも。

 

ストレッチだけだとつまらないので、ミトコンドリアが増えるという片足立ちもすることにしました。体幹にも良さそうです。体幹の筋肉は赤筋だし。

1分ずつ片方の足を上げるだけです。脚を後ろに曲げて手で持ってます。背筋を伸ばすのがポイントだそうで。

意外と1分長くてふらついたり脚が疲れたりします。どんだけ筋肉ないんだ。

 

 

 

まとめ

 

低血糖を治すために、これまで食事から糖質を減らして タンパク質などのおかずをしっかり食べる取り組みをしてきました。

それでも、一時的に食事量が減ると酷い低血糖を起こしてしまったので、ATPをたくさん作ってくれるミトコンドリアを喜ばせることにしました。

下半身の筋肉をつけて、スタミナのある体になりたいと思います。

あとは食後に少し動くことで血糖値の急上昇を防いで、インスリンの過剰分泌を起こさないようにしたいです。

 

まずは1か月続けてみます。

スクワット始めてから毎日筋肉痛なんですが壊れた筋肉を休めることも大切なようなので、スクワットは1日おきとかになるかもしれません。

今の筋肉率が測ったら41.0%で低くはないのですが、筋肉量を増やしたいので、筋肉で体重を増やせたら理想だなと思います。タンパク質たくさん食べないとです。