水曜の朝、午前10時

かるい気持ちで生きる

安保徹さん的アトピー治療

アトピーについては色んな意見があるけれど、安保さんの言葉が今の私には一番信じられます。

 

アトピーの人は聞いたことがあるであろう「あとぴナビ」に記事がありました。

 

医療ナビ 私の考えるアトピーの治し方 | アトピー性皮膚炎の知識 | アトピーを知ろう! あとぴナビJP

 

少しまとめてみます。

 

 


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アトピー増加の原因

  • リラックスした副交感神経優位の生活
  • 炭酸ガス(ジュース、ビール)や車の排気ガスも副交感神経を優位にする
  • リンパ球が増えすぎて体温が下がり、体の老廃物や抗原を代謝する力が落ちる

 

ここでは副交感神経優位の話をしていますが、何事もバランスが大事だと前回の記事で書きました。

安保徹さんの本を読んで - 水曜の朝、午前10時

 

つまり交感神経優位に傾いても、血流が悪くなり体温は下がります

 

 

 

大人になってもアトピーが治らない原因
  • リンパ球優位の状態が大人になっても続く
  • ステロイドなどを使用していたために治癒反応が妨げられた

 

よく「アトピーは大人になれば治るから」と言われますね。

基本、子供時代は副交感神経優位です。

リラックスして、あまりストレスもなくのびのびとしています。

副交感神経が優位でリンパ球の数が多いため、過剰反応してしまい肌が敏感だったり、食物アレルギーなんかが起こるわけです。

 

大人になると交感神経と副交感神経がバランス良く使われて、顆粒球とリンパ球もバランス良くなり、過剰反応しなくなります。

 

なので食物アレルギーが治ったり、アトピーが治ったりします。

 

ところが大人になってもリンパ球優位のまま、もしくはリンパ球優位になる生活に偏ってしまって大人になってアトピーを発症したりします。

 

ステロイド剤が対処療法に過ぎず、事態を悪化させるのはみなさん知ってのとおりです。

 

 

アトピーと炎症

  • アトピーで炎症が起こるのは体から異物を追い出すため
  • 健康な人であれば異物と認識しない物質でも、リンパ球が多いために過剰反応してしまう
  • 痒みが出るのは異物を追い出すために血流を増やすから

抗ヒスタミン剤で痒みを抑えてしまってはせっかく体が治ろうとしている流れを止めてしまう。

抗ヒスタミン剤体が冷える一時的に痒みを抑えてもその分もっと強い反応が来るステロイド剤も同じ)

  • 痒みが強い=異物を追い出そうとする力も強い

→薬を使わずに原因(アレルゲン)を突き止め、アレルゲンを避けるために環境を変える。

 

 

この「アレルゲンを避ける」はおそらく一生しないといけないわけじゃない。

副交感神経優位じゃなくなり、過剰反応しなくなれば気にせず生活できるようになると思われます。

アレルゲンが真の原因ならアトピーは一生治らないことになるし、副交感神経優位(アレルギー体質)が問題だと言っているので、バランスを戻すということ。

炎症が起きている間はこまめに掃除する意味がありそう。

 

 

ステロイド剤について

炎症がひどい場合、一旦「火事」を沈下させるために最初だけステロイド剤を使うと言うがアトピーの炎症は「火事」ではなく「治るためのステップ

 

  • 治癒反応を遅らせてしまう
  • 2週間以上の期間使い続けると辛い離脱症状が出やすくなる
  • 長期間塗っていると皮膚組織にコレステロールが沈着し酸化変性してしまう

通常のコレステロールは尿として排出されるが酸化コレステロールは排出されにくい

そして酸化コレステロールそのものが炎症物質であり、アトピー性皮膚炎から酸化コレステロール皮膚炎になる。

ステロイド剤を使っている人は交感神経が興奮したままの状態で血流も悪いので体が冷え切っている。可能な限り体を温め、血流を促し新陳代謝を活性化。

 

 

脱ステの離脱症状を経験した私は「ステロイド剤はよほどのことがない限り二度と使いたくない」という立場なので、やはりかという感じです。

 

そんな私でもフェキソフェナジン塩酸塩(抗アレルギー剤)は飲んでいました。

まさかこれも体が治ろうとする流れを止めて、あとからもっと強い反応が来るとは知りませんでした。

 

今月の17日の夜の分から飲むのを止めたので、2週間経ちました。

 

今炎症が出ていて、確かに飲んでいたときより痒みが出るようになりましたが、脱ステの炎症に比べたら屁でもないので普通に生活しています。

 

ソンバーユ、あせもジェル、セタフィルクリームでスキンケアしています。

ソンバーユ以前は塗ると痒くなる感じがして使っていませんでしたが血流を良くする効果があるということで使い始めました。カサカサで皮めくれしてしまっているところに塗って、その後あせもジェルやクリームを塗ると痒みがおさまります)

 

 

 

体は間違いを起こさない

 

抜粋します。

まず何よりも、自然治癒力を信頼することです。

アレルギー反応も同じで、体に必要な反応です。それが過剰なことが問題なのです。

対症療法でかゆみや炎症を抑えるのではなく、自律神経のバランスをよくし、アレルギー反応の起こりやすいリンパ球過多の状態を改めなければなりません。

体の治癒反応を妨げることなく、自律神経のバランスよく生きていけば、薬を使わなくても病気を治せることを学んでください。病気を治すことは、今までの生き方を変えることなのです。

 

体は間違いを起こさないけど生き方は間違ってしまう。

間違って病気になったらハッとして改めて生き方を変えればいいのです。

 

 

アトピーの炎症を起こしている肌を見て

「なんで私はきれいな肌じゃないんだろう」「痛々しくて見たくない」

とか思っていましたが治そう、治そうとしてくれている体が今では愛しく(照れる表現)思えます。

私の思いもよらない方法で治ろうとしている体がただただ凄くて、赤くなっている部分を見ると「がんばってくれてるなー」と思うようになりました。

 

自然治癒力、自分の体を信じられるようになりました。

 

以前記事に書きましたが、体が本当に弱かったらとっくに死んどるわ!ということです。

しっかりバッチリ機能しています。

あとは生き方を変えるだけ。

 

 

生活改善ポイント

抜粋します。

 

まず体を冷やさないことがとても大切です。体を温めることによって血流をよくしましょう。体を温めるには、やはり入浴が手軽で効果的です。それから適度な運動ですね。姿勢を正すことも心がけてください。仙骨を前に出して首の骨を後ろに引き、よい姿勢で過ごせば、気持ちの持ち方も変わってきます。
リンパ球過多で副交感神経優位の人は、交感神経を刺激するといいです。そのためには屋外に出て運動し、日に当たるのが一番。紫外線は適度に浴びれば、それほど害のあるものではありません。

無理をしたり離脱症状などで交感神経優位になっている人は、逆にゆったりとリラックスすることが大切。睡眠をたっぷりとって、ゆっくりと入浴したり、静かにリラックスできる環境に身を置くように心がけてください。いずれにしても、自律神経のバランスが保てる方向でいろいろ工夫してみてください。晴れて気持ちの良い日は外出して散歩してみたり、天気の悪い日は家でのんびり過ごすなど、体が自然に欲求している感覚に敏感になれるとしめたものですね。

 

 

アトピーは体を温めると痒みが増すので冷やした方が楽に過ごせますが、炎症は治癒反応なのでとにかく温めることが大事なのですね。

 

最近はお風呂のお湯を多めにして、あごの下まで浸かっています。

体温+4℃くらいがストレスにならないそうなので40〜41℃でじっくり。

子どもは大人より体温が高いので肩まで浸かって100秒とかはストレスでしかないです。今時そんなことやるかわかりませんが。

 

 

日光浴の話が出ましたね。

紫外線が思ったよりも肌にダメージを与えないことを記事にしました。

夏は日焼け止め必要ですが、他の時期は日常生活ならほぼいらないなと思いました。

あくまで、私たちは白人ではなく日本人なのです。

 

goonparade.hatenablog.com

 

 

ポイントは自分が副交感神経優位か交感神経優位かを見極めて、バランスを整える生活に変えることです。

 

現代人に多いのは交感神経優位だと思います。安保さんの本にも副交感神経優位で具合が悪くなっている人は3割くらいだと書かれていました。

 

 

私の場合は副交感神経優位で花粉症、アトピーが起こったと考えています。

安保さんの考え方を知ってから、自分の病気の流れが馬鹿みたいにわかりやすいです。

 

【超ストレス生活→パニック障害発症→ストレスを避ける生活→アトピー発症】

 

自転車の傾け方が極端です。生きる上でのバランス感のなさを思い知りました。

変に真面目だと一方に偏りやすいので気を付けましょう、ます。

 

 

話を戻します。

副交感神経が優位かどうかは、睡眠がわかりやすそうです。

夜すぐ寝つけて、途中起きることもなく、たくさん寝れる人は交感神経興奮してなさそうです。

↑これでアレルギー体質ではないならバランスの取れた健康体ですね。

 

ステロイド剤を使っている人は交感神経優位ってことでいいのかな。

脱ステ前提のような話なのが辛いところですね。

学校、仕事に行きながらは無理なのではと思ってしまいます。

 

 

どちらの自律神経が優位にしろ、体を温めること、運動、姿勢が重要で、自分の体の感覚を感じられるようになろうってことですね。

(安保さんは低酸素・低体温が全ての病気の原因だと言っています)

 

私もやってみます。

温泉行きたいなぁ。